新型コロナウイルスも15秒で殺菌する!?厚生労働省が定める次亜塩素酸水とは

次亜塩素酸水について

 人の体内でも生産される次亜塩素酸とは?厚生労働省が示す「次亜塩素酸水」について解説します。

 厚生労働省は次亜塩素酸水を「次亜塩素酸ナトリウムとの同義性」を説明すると共に、細菌やウイルスに対して殺菌効果のある除菌水(食品添加物)として定めています。

以下、厚生労働省の「報告文書」より抜粋。

・液体中に含まれる有効塩素濃度の割合やpH値によって次亜塩素酸水3つに分類されます。(pHは0~14まであり、pH7が中性で、pH値が低いと酸性に傾き、pH値が高いとアルカリ性になります。)

■強酸性次亜塩素酸水
水溶液中に含まれる有効塩素濃度は、20~60ppm(0.002%~0.006%)でPH2.7以下のものです。
0.2%以下の塩化ナトリウム水溶液(食塩水)を有隔膜電解槽で電気分解して得られます。

■弱酸性次亜塩素酸水
有効塩素濃度が10~60ppm(0.001%~0.006%)、PH2.7~5.0となります。
こちらも、0.2%以下の塩化ナトリウム水溶液(食塩水)を有隔膜電解槽で電気分解して得られます。

■微酸性次亜塩素酸水
有効塩素濃度 50~80ppm(0.005%~0.008%)でPH5.0~6.5の範囲の水溶液です。
製法は、3%以下の塩酸及び5%以下の塩化ナトリウム(食塩)を含む水溶液を無隔膜電解槽で電気分解して得られます。 ※mg/kg = ppm(百万分の一)

以上のように、細かく分かれていますが、この中でも微酸性の次亜塩素酸水が最も安全で殺菌効果も高い事が厚生労働省により検証されています。

次亜塩素酸水による殺菌、および食品を使った検証内容について

 厚生労働省では、「微酸性次亜塩素酸水」57ppm(PH5.2)を使って以下の細菌類を用いた殺菌効果(1分以内)を確認しております。
黄色ブドウ球菌、サルモネラ菌、黒コウジカビ、MRSA、大腸菌、レンサ球菌、インフルエンザウイルス、ノロウイルス

 また、高い耐性をもつ「有芽胞菌(壁をもった細菌)」に対しても50ppmの微酸性次亜塩素酸水での有効性が確認されました。※次亜塩素酸ナトリウムの半分以下の塩素濃度で高い殺菌効果が確認されています。

  食品を使った安全性も検証されています。たとえば、微酸性次亜塩素酸水でほうれん草を10分間浸して有効塩素濃度を測定したところ、残留塩素は検出されなかったとされています。

 続けて、栄養成分の影響につても検証した結果、水道水で処理をした場合と比較しても総ビタミン含有量に対しての影響がないことが確認されました。つまり、次亜塩素酸はウイルスや菌に対しては高い殺菌力を示しますが、食品に対しては 無害であり、栄養成分に及ぼす影響もないという、すばらしい水溶液であるという事です。

有機物に触れると水に戻るのも特徴!

 次亜塩素酸水除菌や消臭を行うと成分が「ただの水」に戻るため安全性が高く、他の除菌・消臭剤と比較しても子供やペットなどにも用いやすいのが特徴です。

 

新型コロナウイルスに対する次亜塩素酸水の有効性について

 2019年11月に中国武漢で発生し、12月31日に世界保健機関(WHO)に報告された肺炎とその病原体は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)および新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)と命名されました。
 2020年1月下旬までの主要な発生地は中国大陸に限られていましたが、2月に急速に世界各地に広がり、3月初めに患者数は8万数千人、死者は3千人に達しています(日本では、クルーズ船ダイヤモンドプリンセス号の706名のほか約300名)。WHOは「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」(PHEIC)を宣言しています。
 感染拡大防止のため様々な予防策が講じられています。手洗い、マスク、うがいとともに消毒の重要性を厚労省は発表しています。消毒には、消毒用アルコールと0.1%次亜塩素酸ナトリウムの使用が薦められていますが、それらに優るとも劣らぬ殺菌活性を持ち、人体や環境に対する安全性が極めて高い次亜塩素酸水(NaClや塩酸を電気分解して生成するもの)の活用は感染防御のため大いに役立つと判断・期待されます。

 

細菌やウイルスに対する「次亜塩素酸水」の効果

 次亜塩素酸水(有効塩素濃度 10~80ppm)は、各種の病原細菌やウイルスに対して高い殺菌活性や不活化活性を示します。それらの活性は、消毒用アルコール(70%)より高く、0.1%次亜塩素酸ナトリウムと同等性があります。一般的に、消毒薬に対してインフルエンザウイルスのようにエンベロープをもつものは弱く(抵抗性が低い)、ノロウイルスのようにエンベロープをもたないものは強い(抵抗性が高い)ことが知られています。
 新型コロナウイルスを含めてコロナウイルスは、インフルエンザウイルスと同じくエンベロープをもつ粒子構造をもっています。したがって、次亜塩素酸水は新型コロナウイルスに対しても有効性を示すと推察できます。なお、新型コロナウイルスを対象にした不活化試験は消毒用アルコールでも 0.1%次亜塩素酸ナトリウムでも行われていないと思われます。

 現在、新型コロナウイルス感染症だけに注目が集まっていますが、実際にはインフルエンザの方がはるかに流行しています。その他の病原体もいろいろなところに存在します。これらの状況を踏まえると、人体に対しても環境に対しても安全性が高く、広範な細菌やウイルスに有効性を持つ次亜塩素酸水は、器具や環境の消毒・殺菌に使用することは最も適していると言えます。
 また。手荒れがしないことからも次亜塩素酸水による流水手洗いは望ましい効果を期待できます。

 是非あなたの生活に次亜塩素酸水を取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

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